良心的な探偵事務所の特長

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探偵事務所のチェックポイント

「探偵」という職業を身近に感じるという人はほとんどいませんよね。推理小説などにはよく出てくる職業であるものの実際の仕事はイメージと大きく異なるものです。

 

実際の「探偵」っていうと、怪しい、胡散臭いと感じてしまう人もいるでしょう。ぼったくられるのではないか?いい加減な調査をされるのではないか?究極の個人情報を握られるわけですから、不安になるのも当然です。

 

実は探偵業を営むためには、法律や制度が定められています。「探偵業法」と言って2007年に施行された法律ですが、この法律が制定されたことによって、探偵業を営むためには、必ず各都道府県の公安委員会へ届け出なくてはいけなくなりました。

 

この法律では暴力団が探偵業をすることを禁止していたり、契約書を交わさずに調査をしてはいけない、などが定められています。探偵業法が定められたことで、悪質なぼったくり業者は少なくなりました。

 

しかし、中には依頼した通りの調査を行ってくれない、何かと理由をつけて追加料金ばかり請求してくるという探偵事務所もいます。

 

現在、全国で探偵や興信所として届け出を出している業者は全国で5000以上。この中から、信頼できる探偵事務所を探す方法は以下の通りです。

 

  • 1.探偵業法の届け出をしているか→Webサイトに記載されている届出番号を確認
  • 2.Webサイトで会社の所在地が公開されているかどうか →実際に存在している住所かどうかGoogleマップなどで確認
  • 3.探偵の協会、団体に加入しているかどうか →Webサイトの業界団体の記載を確認
  • 4.相談内容をあまり聞かない、すぐに契約を促す
  • 5.会社、事務所での面談を避けがたってないかどうか
  • 6.調査料金の値段は高すぎない、安すぎないかどうか
  • 7.違法調査(復縁工作、電話番号からの所有者判明)などを宣伝していないかどうか

 

以上の7点を必ず確認するようにしましょう。

こんな探偵事務所は注意!

探偵事務所の人と面談をしたとき、ろくに相談もしていないのに、すぐに契約を促して来る探偵事務所があります。

 

これは依頼者から調査料金だけをもらって、きちんと調査をする気がないという現れです。料金を決めるためには、まずどんな状況でどんな調査が必要なのかを把握しなければいけません。きちんとあなたの相談を聞いてくれた上で、必要なプランと料金を提示してくれる探偵事務所を選びましょう。

 

面談をする場所は、事務所で行うのが望ましいですね。もし事務所ではなく喫茶店などを指定された場合には要注意です。事務所に呼びたくない理由があるのかもしれません。例えばあまりにも小さい事務所で、調査員もまともにいないなどが考えられるでしょう。

 

調査料金が異常に安いのも注意が必要ですね。調査をする以上、人件費などがどうしても発生します。あまりに安い場合にはGPSを仕込むだけで、調査員を十分に配備しないケースがあります。また、最初の料金が安く設定されているものの、のちのち成功報酬として高額を請求されるというトラブルもあります。調査料金には相場がありますから、大きく外れる業者には注意しましょう。

 

電話番号から相手を特定する、復縁工作をするなどの違法行為を行う業者は信用できません。法律に違反することを堂々とサービスするというのは倫理観に欠ける業者と言えるでしょう。のちのちトラブルに巻き込まれることがありますから、近づかないようにしましょう。

 

依頼する際にはまず、Webサイトで規模、設備、調査人数などをしっかり調べてください。探偵業法をきちんと守っているか、個人情報などを預けても大丈夫なのか?などを確認します。

 

ここで候補を絞り、実際に電話やメールで予約を取ります。実際に契約をするのは担当者に会って話を聞いてからです。この時信頼できそうな業者か、信頼できそうな探偵かということを改めて判断しましょう。納得できなければ契約はせずに保留にして帰り、後日断れば良いでしょう。

 

もし悪質な探偵事務所に契約を強要された場合には、各地域の消費者生活センターや全国調査業協力組合に相談してください。