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浮気に気づいていることを相手に悟られてはいけません

もし、配偶者の浮気を疑って探偵に調査をしてもらった結果、実際に浮気をしているという確固たる証拠が見つかってしまったら?どうふるまえば良いのでしょうか?

 

裏切られた辛さ、腹立たしさ、信じていたものが崩れていく悲しさ。色々な感情が一度にやってきて、激高してすぐさま問い詰めますか?あなたが怒りをあらわにすることで、パートナーが反省し、浮気をすぐに辞めるというのであれば効果があるかもしれません。

 

しかし、もし浮気をしたパートナーを見限って、離婚したいと思うのであれば、こちらが浮気に気づいたと知らせるのは得策ではありません。感情的に問い詰めれば、証拠を消してしまったり、相手と口裏を合わそうとするかもしれません。

 

まずは浮気に気づいていることを相手に悟られないようにしましょう。そして出来る限りの証拠を集めて、話し合いに備えるようにしましょう。もし気づかれてしまった場合でも、出来る限り証拠を集めましょう。特に浮気相手の氏名、住所、職場などはしっかり把握しておきたいですね。慰謝料を請求するときに必要になる情報です。

 

勿論、浮気に気付いたことはパートナーだけではなく、近親者の誰にも知らせないほうがいいです。情報はどこから漏れるか分かりませんから、注意が必要です。どうしても一人で抱えきれない場合には、自分の味方になってくれると、信頼できる相手だけに相談するようにしましょう。

 

そして「離婚」の決意が固まったら、財産の状況を確認してください。離婚では財産分与が避けて通れない問題となります。貯金、ローン、株式、保険などの財産がどのくらいあるのか把握しておきましょう。

 

子供がいる場合には「親権」をどうするのか?という問題もあります。この辺りも考えておきましょう。配偶者の浮気の事実を伝えるかどうかは、子供の年齢次第と言えます。伝える場合には適切なタイミングや言葉を選ぶ必要があります。

浮気の証拠をつきつけても相手が浮気を認めない場合もある

浮気の証拠を用意したら、相手も反省して白状するはず・・・と、思いきや、色々と言い訳をして浮気を認めないという人もいます。

 

ですから、浮気の証拠を集めるときにはありがちな言い訳を把握しておき、それを否定できるだけのものを用意しておくことが大事です。

 

例えば、ラブホテルに入る写真を突き付けて、浮気しただろうと突きつけても、具合悪くなったから休憩した、朝まで悩み相談に乗っていた、仕事の打ち合わせをしていたと言い逃れようとする人がいるかもしれません。

 

しかし、これは常識ではあまりに不自然です。人に聞かれたくない話だったとしても、カラオケボックスなどいくらでも場所はあるはずです。

 

宿泊先が浮気相手の自宅だった場合でも、相手の両親も一緒に住んでいて、二人きりではなかったから浮気ではないと言い逃れをする人もいるでしょう。相手の家には行ったけど、他の人も一緒でホームパーティーに参加しただけというかもしれません。

 

もし大人数でパーティーをしていたという写真があったり、一緒に参加したという友人が証人となった場合には証拠にはなりませんが、相手の自宅に宿泊した時点でほぼ浮気と断定できます。

 

判例では1回でも性交渉があれば「浮気」と認められます。「性交渉は1回しかしていない!」というのは通じない言い訳です。

 

メールで「好きだ」「愛してる」と言ったやり取りも冗談と言い張るかもしれませんが、何度も送っている場合にはやはり厳しいですね。